糸巻き(ペグ)の配列指定について

ペグの配列表記について、G-GOTOH社が定めているルールを説明します。

先ず、イラスト①をご覧ください。この配列はアコースティックギターやエレキギター、或いは右利き用、左利き用を問わず応用が効くことから極一般的に用いられているペグ配列です。次に、イラスト②の場合は一般的には「右利き用の6連」として認識されることが多いと思います。同じ様にイラスト③の場合は「左利き用6連」という具合です。ここで、「L3+R3」「L6」「R6」とはどういう意味を持つのかハッキリしておく必要があります。
L = Left(左)、R = Right(右)と認識するのは一般的で当たり前のことです。しかしこの場合、決して L = Left-Handed(左利き用)、R = Right-Handed(右利き用)を意味している訳ではありません。

何故なら、右利きの人が必ずしもイラスト②のタイプのギターを使うとは限りませんし、逆に、左利きの人がイラスト①やイラスト②のタイプのギターを使うことは十分考えられます。従って、ここでいう「L」や「R」は、左利き・右利きを意識している訳ではなく、ギターヘッドを正面から見て「左側」「右側」という具合に区別をしています。4弦のベースやウクレレでも同じことがいえます。

尚、イラスト①のタイプの左利き用の場合は、弦の配置自体が逆になりますので「L3+R3」の左利き仕様としてご注文ください。右利き用の場合は標準セットですので「L3+R3」とだけ」指定してください。※ご不明な点は、お気軽にお尋ねください。


L3+R3 説明イラスト イラスト①
L6 説明イラスト イラスト②
R6 説明イラスト イラスト③
Bass Heads 説明イラスト
イラスト④